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漫湖にできた木道を使ってマングローブ林を探検しよう!

第15回 国場川水あしび
主催 国場川水あしび実行委員会
日時 平成21年12月12日(土)9:30~14:30
場所 環境省 漫湖水鳥・湿地センター
参加人数 12名 ※OECの自然体験に参加していただいた人数

 毎年12月に国場川流域市町村に住む方々を対象に「国場川水あしび」が開催されています。今年のテーマは、「身近に残された貴重な自然に親しみ、水辺の環境保全の大切さを認識してもらうため開催する。」でした。関連する行政機関や民間団体、NPO・市民団体が、展示ブースや自然体験型ネイチャーゲームをおこない、OECもこの行事に参加をしました。

 OECのブースでは、毎年、パネルやマングローブの鉢植えを使い、漫湖の概要や課題を紹介をしていますが、今年は、それに加え、国場川河川敷における「サガリバナの手入れ」、国場集落での「サガリバナ鑑賞会」や国場自治会と一緒におこなった「アクアプランター作り」等も紹介をしました。ブース内では、来場者がじっくりとパネルを読み、また度々、質問をいただく場面が見受けられ、関心の高さがうかがえました。

 午後から、水鳥センターに新しくできた木道を利用し、「マングローブ生態系の観察」プログラムを開催しました。これまでの国場川南岸での水辺の観察とは違い、木道から見るマングローブや底生生物、野鳥は、新鮮な角度と観察しやすさに特徴があります。一緒に観察をした子ども達に、クイズを出したり、見つけた動植物の「生き物シール」を使いながら、都市部の身近な自然環境にも、色々な動植物が生息していることを理解してもらいました。

木道入口で漫湖の概要をお話


解説を聞きながら双眼鏡で生き物を観察中



 木道で観察した後はブースに戻り、それぞれが見つけた生き物シールを「生態系パネル」に貼り合わせて、生き物の「食物連鎖や営み」が見られること、またそこには「人間との関わり」があり、ゴミ問題を例にあげて、私たちに“できること”につなげ「まとめ」としました。観察会が終わったあとは、希望者を募ってレター工作も楽しみました。

空にミサゴを見つけて「生き物(鳥)シール」をペタリ!

ブースに戻り、見つけた生き物と生態系パネルを比べて「まとめ」



 今後も、自然の観察やふれあいを通して、都市部にも自然が残されていること、また人間の活動により汚されたり壊されていること、そして自分達にできることがあることに気がつくこと、を伝えていきたいと感じました。




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